センター冬季シンポジウム
 「アイヌ研究の現在と未来:第二部」

日時:12月6日(土)9時30分開場 10:00~17:30
会場:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟(W棟)2階 W203号室
主催:北大アイヌ・先住民研究センター
後援:社団法人北海道ウタリ協会
    北大法学研究科高等法政教育研究センター
    北大文学研究科北方研究教育センター
※参加自由、無料

【文化人類学】佐々木利和(国立民族学博物館教授)
    コメント:野本正博(アイヌ民族博物館学芸員)
         :本田優子(札幌大学教授)

【法  律  学】佐々木雅寿(法学研究科教授・アイヌ・先住民研究センター)
    コメント:阿部ユポ(北海道ウタリ協会副理事長)
         :辻 康夫(法学研究科教授・アイヌ・先住民研究センター)

【形質人類学】百々幸雄(北海道文教大学教授)
    コメント:マーク・ハドソン(西九州大学准教授)

講演会―遠友学舎炉辺談話
『アイヌ民族が先住民族であるという意味』
 
常本照樹[北大アイヌ・先住民研究センター長]

日時:11月20日(木)18:30~20:30
会場:北大遠友学舎 札幌市北18条西6丁目
主催:北大高等教育機能開発総合センター
    北大アイヌ・先住民研究センター
※参加自由、無料

昨年9月に「先住民族の権利に関する国連宣言」が採択され、今年6月には国会が「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を採択しました。そして、政府はこれを受けて国連宣言を参照しながら我が国の実情に合った総合的政策の検討を開始しています。今回は、これらの動きが日本社会に対して持つ意味を考えます。

第23回北方民族文化シンポジウム
 テーマ:北方地域の博物館と民族文化③

【日 時】 10月18日[土]、19日[日]
【会 場】 網走市エコーセンター2000 大会議室
        (網 走 市 北 2 条 西 3 丁 目)

公開シンポジウム「サハリンの言語世界」

【日 時】:9月6日(土)10:00~17:20
【場 所】:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W202教室
【主 催】:北大文学研究科北方研究教育センター
【後 援】:北大アイヌ・先住民研究センター
*参加自由・無料(懇親会は有料・事前申し込み必要)
ポスター (pdf)

日本文化人類学会 北海道地区 研究懇談会
   主催:日本文化人類学会北海道地区  後援:北海道民族学会

■日 時:2008年7月26日(土) 15:00~
■会 場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟) 309号室
■発 表:秦兆雄 氏(神戸外国語大学准教授)
      「中国農村出身の人類学者が見た日本農村―日中文化比較に向けて」

秦兆雄氏は1962年中国湖北省農村の生まれ。
1980年9月、武漢大学入学と同時に都市に移り住む。
1982年3月に来日。都市に居住しながら日本の農村社会に強い関心を抱き、金沢大学文学部在籍中に石川県の農村で現地調査を行う。
さらに東京大学大学院在籍中には千葉県の農村で調査を実施。
その後、1989年から2004年まで、主に中国の出身村で調査を行う。その成果をもとに『中国湖北農村の家族・宗族・婚姻』(風響社、2005年)を出版。
2006年4月以降は、石川県、千葉県、岩手県、兵庫県などで農村調査に従事。
秦氏は「中国農村の子」としての経験を生かし、中国農民の視点から日中両国の家族・親族・宗教儀礼の考察を進めており、日本および欧米における人類学的研究の相対化を試みている。