学会誌:第14号

2018年3月刊,B5判 145ページ
【論 文】
「サイレント・アイヌ」を描く ―〈沈黙〉を照らすオートエスノグラフィーの可能性―
石原 真衣 1
屠畜・肉分類と肉利用から観るアムド系チベット遊牧民の価値体系
―青海省東部の遊牧世帯における家畜の屠殺・解体の事例を通じて―
小川 龍之介・平田 昌弘・Nantaijia 17
日本における人とモノの関係性 ―「道具供養」についての考察を中心に―
周 菲菲 32
(周会員からの論文取り下げの申し出に応じ、学会としてこの論文を削除することにした)
北海道アイヌの夢にまつわる口承文芸に関する文化人類学的考察 ―互酬性を中心に―
孫 嘉寧 45
医療・介護の地域資源を文脈とした在宅死の看取りに関する困難性の研究 ―札幌市A区の事例から―
林 美枝子・永田 志津子 65
北海道アイヌとフクロウの関係 ―捕獲、飼育、送りの観点から―
山本 晶絵 80
【研究ノート】
モンゴル国タイガ地域のモンゴル化とトナカイ乳利用の変化 ―西タイガ地域の事例報告―
西村 幹也 97
山田 敦士 109
【書評・紹介】
Mohd Anis Md Nor & Kendra Stepputat (eds.). Sounding the Dance, Moving the Music
井上 淳生 116
櫻間瑛・中村瑞希・菱山湧人(著)『タタールスタンファンブック』
櫻間 瑛 121
吉岡乾(著)/西淑(イラスト)『なくなりそうな世界のことば』
津曲 敏郎 125
127
【通 信】
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